においの障害には、鼻の中が狭くなり奥までにおいが届かない場合と、においを感じる神経が障害されている場合があります。
ファイバー検査、注射によるにおいの検査、検査紙のにおいを4つの選択肢から選ぶ検査などを行います。
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などがある場合併せて治療を行います。


 
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